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小雪 産後院でトラブル 韓国 [芸能関係]

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女優小雪が産後院でトラブルニュースが飛び込んできました。

日本の有名女優の小雪(36)と松山ケンイチ(27)夫婦が韓国ソウルで第2子を出産した。

11日に日本メディアは10日、小雪と松山ケンイチが第2子となる長女を出産したと報道し、異例にも韓国の

ソウルで出産したと伝えた。

スポーツ報知によると、小雪は以前から産後ケアを受けられる産後院に興味があり、

このシステムが発達している韓国を選択したという。

アナザースカイでも小雪さん本人がレポートしていましたね(^^)

韓国遠征出産で話題になった日本女優の小雪(37)が、産後ケア施設側との告訴事件に巻き込まれた事実

が伝えられた。15日、韓国の複数のメディアによると、A産後ケア施設側は小雪が今月7日、

事前に何の知らせもなく別の産後ケア施設に移る過程で、身元不詳の女性2人が無断侵入し、

診療費や利用料など170万ウォン(約14万円)を支払わなかったことに対して訴状を提出した。

しかし16日に警察側は「産後ケア施設を移動する過程で誤解が生じたもの」とし

「小雪さんはすぐに170万ウォンを支払い、A産後ケア施設側も15日午後に告訴を取下げた」

と明らかにした。無断侵入で告訴された2人の女性について、

警察は「荷物の移動を補助するための女性だった」とし「この2人についての告訴も取下げた」と説明した。

一方、小雪は今月10日、韓国のある産後ケア施設で第2子である女の子を出産した。

小雪の所属事務所は「小雪が産後ケア施設が発達した韓国で第2子を出産することになった」

と明らかにした。

今の時期に韓国で出産とは話題性の為かと思いましたが違いましたね。

なぜ韓国で出産した理由が韓国には「産後調理院(サヌチョリウォン)」なるものが存在し、

子どもを出産した女性に大好評です。

産後調理院とは産後の体の回復をサポートする民間の専門施設です。

「調理」という言葉を聴けば、料理をする施設のようですが、韓国語では「調理」という言葉には、

「養生」という意味が含まれています。

つまり産後調理院は出産を終えたお母さんたちがゆっくりと休むための宿泊施設なのです。

韓国には古くから伝わる産後の回復方法として、夏場でも暖かいオンドル部屋で身体をしっかりと温め、

キムチなどの辛い食べ物を控え、産後の肥立ちに良いとされるわかめスープを毎日欠かさず飲むことが昔ながらの慣わしです。

殆どのお母さんたちがこの教えを守っていますが、

生まれたばかりの赤ちゃんの世話をしながらたこうした産後のケアを徹底するのは難しく、

お姑さんや実家の母親の手を借りて静養するのが一般的です。

しかし、最近は核家族化が進んで赤ちゃんの世話をしてくれる家族がいないケースも少なくなく、

滞在して産後のケアを受ける産後調理院が若いお母さんを中心に人気を集めているのです。

昔ながらの考え方を実践することのようですね!

女性の方は死ぬ思いで出産をするので、出産した後は産後院で一か月は休むようなプログラムとなっている

そうです。韓国の方の健康への意識はかなり高いのでこういう形になっているんでしょうかね(^^)

男性は女性には敵いませんね^^;

なぜかと言うと…

女性は子を生み育てることができるからです。

何がともあれ、大きな事件にならなくてよかったです。

小雪さん松山さんおめでとうございました(^^)

小雪出演作品です。
↓↓↓
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